「ミヲクルカタチ」を考える~様々な葬送~

 

7月3日、ミック函南ホールにて当社スタッフによる

葬儀についての勉強セミナーが行われました。

 

まず始めは、葬儀の意味についてのミニ講座。

 

「葬儀」には4つの意味合いがあります。

 

ひとつはご遺体を処理し、葬ること。

 

ふたつ目は故人が迷わずあの世へ行けるよう冥福を祈ること。(宗教的な意味の死)

 

みっつ目は故人がもうこの世にはいないという事を社会的に知らせる事。(社会的な死)

 

よっつ目はご家族がその人の死を受け入れ、日常へ戻って行くための儀式。

 

このように書くと、やる事がたくさんあるように感じますが、人が

亡くなったとき 法律的にするべき事はたった二つです。

 

ひとつは、「死亡診断書」を市役所へ提出する事

もうひとつは、「火葬埋葬許可証」の受理です。

 

この簡素な手続きの上に、その方らしさやご家族の思いを積み重ね、目に見える形にしたものが「葬儀」です。

 

お元気なうちに、葬儀についての希望を考えておく、ご家族に伝えておく事はできます。

お気軽に当社へご相談下さい。

 

今回、お話のあとお墓についての質問がありました。葬儀は希望通り行えたとして、そのあとは?自分のお骨はどこに納めよう?といったご心配です。

昨今では、お墓の後を守る子供がいない、または離れて暮らしているといったご家庭が多く、永代供養・納骨堂の需要が増えています。

当社では各宗派のお寺のご紹介や、納骨堂の見学に同行しておりますので こちらもお気軽にご相談下さい。