成年後見人制度を学ぼう

2016年4月24日 ミックおひとり様倶楽部にご参加いただいている専門家の弁護士揚野先生の「成年後見人制度を学ぼう」セミナーが開催されました。

 

今回のセミナーでは、揚野先生も着席されて座談会のような雰囲気での開催となりました。

 

参加された皆さまも、認知症や介護の問題と密接に関係する成年後見人制度のことについては大変関心が高いらしく、揚野先生のお話の途中で様々な質問やご相談が飛び交うというような、非常に活気のあるセミナーとなりました。

父親が認知症で介護施設に入居したら・・・

例えば父親が土地を持っていてアパートを所有していた。そのアパートの賃貸収入で家族の生活費などが賄われていたというケースで父親本人が認知症となり介護施設へ入居することになったら、賃貸収入は介護施設に入居してる父親宛に入り、もと暮らしていた自宅に住む息子夫婦や家族には入らなくなる。

このような場合にどうすれば良いのか?

「後見」についての制度制約は年々厳しくなってきている?

今までは母親の預金通帳を代わりに娘が手続きするとか、金額を引き出すということはある程度通っていたものですが、今後はそういう部分もどんどん法律的に厳しくなっていくことが考えられるので、ある日突然母親の名義の通帳からお金を下ろすことが出来なくなるなんていうこともあり得るそうです。


 

参加された皆さまも、このような認知症や介護の問題と密接に関係する成年後見人制度のことについては大変関心が高いらしく、揚野先生のお話の途中で様々な質問やご相談が飛び交うというような、非常に活気のあるセミナーとなりました。

 

成年後見人制度、言葉としてはよく聞きますが、実際何が出来て何が出来ないのか?どうして成年後見人制度を利用するのが良いのか?ということについて、具体的な事例を挙げながらとても分かりやすいご説明をしていただき、参加された皆さまもいつになく満足度の高いセミナーとなりました。